英国庶民の慎ましき上質なBMC
写真は1957年 英国のグランプリドライバー スターリングモスがMG EX-181スピードトライアラーで約400km/hをマークしレコードを樹立した際のものだ。 アメリカ ソルト レイクフラットをバックに大仕事を終えたモスがコーラーを美味そうに飲む有名なー枚です。 このプリントは英国BMC社( British Motor Corporation )の貴重なオリジナル広報プリントで裏面にはBMC社のスタンプが押してありシリアルナンバーはゴム印の枠にペンで記してある。 これは当時のBMC社 MG 日本代理店 東京 赤坂溜池( のちに芝浦に移転 )の日英自動車の重役また日本のMGエンスージャストの草分けとしても高名なNi氏のコレクションであったものだ。 * 現在ある同名のガレージは違うものです そのうちのー部が当時 Ni重役の部下だったYoさんに渡り、その後15年くらい前に仕事で交流のあった私のもとにやってきた何枚かのうちのー枚です。 下の写真は かなりお気に入りの MGミジェットmk-3のプリントで、その他も良き時代の英国が撮つし出されているものばかりだ。 BMC社のクルマは我が日本の英国車エンスーの間では相当人気が高く、特に傑作Aタイプエンジンを積む数々のシリーズは現在でも衰えを知らない。 < 簡単なBMCの説明 ; BMCとは当時 英国の大手オースティンとモーリスが合併し、そのほかMG・ライレー・ウズレー・そしてバンデンプラetcといった伝統ある良質なメーカーが集まって構成された英国最大のメーカー エンジン シャシなどを共通し、バッジそしてフロントグリル・その他の味付けはそれぞれの名前・伝統のスタイルを使うといった合理主義生産のはしりです。 1952年から1966年まで その後、BMH BLMCと複雑に変化をしていく > BMCの製品( 作品 )に接してみると英国庶民の伝統の慎ましき上質或いは良質な生活そのものを見ているかのようだ。 ドイツのVW イタリアのフィアット フランスのシトロエンと傑作庶民カーはその国をクッキリと映し出す。英国の場合はBMCのシリーズがそれにあたるといって差し支えないと思う。 質実堅実でありながら多趣味な英国人に答えきっているラインナップは見事で、流石に英国だと感心する。 秋の夜長、・・・BMCのこれまた当時の広報フィルムのビデオを呑気に見ながらー杯やっていると私のBMCカー MG‐B mk1のクラッチをスグ直して ひと走りしたくなってきた。 * この3本あるBMC広報フィルムもいただいたもので、英国・英国車エンスーの Kaさんからだ。 このKaさんBMC車だけでもナント ! 6台くらいは乗り継いでいる筋金入りの 飲んだくれ英国趣味オヤジですョ。
今回、タイトルを( 英国庶民のBMC )としておきながら写真はMGスポーツカーばかりになってしまった。 本来のADO16・マイナー・クラシィクミニエステート・4/72系などを載せたほうがよいのではありますが, BMCの中でもMGが格別に好きですので ハハッ
私のBMCカー 1964 MG-B mk1のダッシュ廻り 只今、休暇中
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