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2008年9月

2008年9月30日 (火)

秋雨とフクちゃんのため息  

 明日の休日はフクちゃん( アイリッシュセター )と春以来の15km散歩をしようと天気予報も見ないで何となくきめた。 それは我家の季節が良いときの5-6時間ウオーキングです。 フクちゃんにもー言 " 明日は15km散歩だ〝 と つい言ってしまった。                                               秋もいい感じにになってきたので、横浜・都筑の自然公園の秋風情を撮ろうと思っていたが 朝起きたら 何と雨 ! 少しの雨でやむ様子なら長靴で出かけようとも考えたが ちゃんと降っています。

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 " なんだ雨かョ 〝 と少しガッカリしたが、反面これでユックリできると或る意味ホッとして TVをつけながら サテじゃぁ何しようかナ と考えた。 " そうだッ ビールでも飲んでブログで続きをほっぱらかしにしてる 「 モーガンと2CVの関連点について 」(2)を書こう それがいいヤッ〝 と予定を切り替えて15km散歩のことはスグにスッカリ何処かいってしまった。   どっこいしょ ・・・とTVを見るが何んだか落ち着かない。           ・・・?                  なんだと思って見渡すと廊下の端の大きなダンボールに入っているフクちゃんが前足を載せて こちらをジィッとキラキラと見ている。 その瞬間 昨日余計なことを言ったことを思い出し後悔した。 ゛ さあ、そろそろ15km散歩に出かけましょう、 お父さん ″ とその目はあきらかにそう言っている。 目が合うとスグサマ 尻尾を大きくふるのでベシベシとダンボールの両側を敲く音で更に高揚スルらしく 相手に ゛ イヤー今日は雨でしょー ″ などと言わせない気迫が飛んでくる。 無論、雨なんか関係ない。   フクちゃんのような狩猟犬 いわゆるワーキングドックのー日は大きくいって2ツが全てだ。   ーツは食べること  問題はもうーツの運動だ。 アイルランドやスコットランドのフィールドで ハードな働きをして丁度いいように出来上がっているのだ。我家に限らず日本の場合はほとんどが愛玩犬である。 だからどうしてもそれが不足がちになる。 しかし 恵まれたことに私の家の近くの小山に丁度いい原っぱがあって誰もいない時を見計らい結構な走りをさせたり 1時間半の散歩を日課としているが本来のものにはかなり及ばないと思う。                                                               だから、運動・散歩にはビックリするほど敏感である。 「 さて、そろそろ仕事をおしまいにしようかナ 」とチラと頭で思ったとするでしょ。 チラと頭の中で、言葉も動作も全くなく。  だけど、つい5秒前まで床でちゃんと寝ていたくせに気がつくと専用のソファの背もたれに前足を掛けて キラキラした目で 「 お疲れ様でした。 それじゃ夕方の散歩にいきましょ お父さん 」  と言っているのダ これには結構 唖然とさせられる。  < ウチのに限ったことじゃ無くて 運動を多く必要とスル犬種は同じと思うが >                          だから、昨日の15km散歩のー言も不思議なことにわかるらしい。 ホントに ビックリする 

中止に納得がいかない様子だったが、気のいいアイリッシュセターのフクちゃんはご近所ー周のごまかし散歩のあとに牛乳をー杯 奢ってあげたらチョット気分を良くして お気に入りの噛み噛み棒でしばらく憂さを晴らしていたが ゛ フゥー ゛ と大きなため息をついて寝てしまった。( これ本当で、面白くないとため息をします )                                                                                 そのような訳で 「 モーガンと2cvの関連点 」(2)は近々です。             

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2008年9月20日 (土)

江戸の小袖でー杯

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水曜の昼休み カミさんが ゛ 今日 仕事 おわったら美術館に行こう7時スギ迄に入ればいいから 〝 という。                                                              「 どこで何やってるんダ? 」   ゛ 六本木のサントリー美術館で江戸小袖をやってるんだけど21日迄だから 行けるのは今日しかないから 〝 と 。 「 コソデってなんだ ? 」                     " 着物  袖の短い、  それとか絹の綿入れとか マアいろいろ 。                         「 ?!き、着物の古いヤツを見に 仕事のあと息急ききって六本木までいくのかッ!? 」 「  誰か 仲良しオバサンでも誘って早めに見てこいよ。 んでもって帰りにー杯飲ってくりゃいいじゃないか 」                                                    " それヨ ! それそれ 〝  「・・・ どれ !? 」  " いえネ  帰りに自由が丘で降りて ご贔屓にしている居酒屋` う ` に御ぶさたしているようだからチョット縁るなんてナカナカのコースを考えたんだけど'・・・ そーか行きたくないか〝                                 「 う ! ウぅっ・・・ 」

江戸時代の女性着物をまじまじと見るなんて初めてのことだった。                          当時の女性は大分 小柄だったらしく現代の子供サイズである。 展示物は当然名のある家柄のものが多く 興味が無いとはいえ充分に見ごたえはあったが、 頭の半分は既に自由が丘が占めていた。

        

     

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2008年9月16日 (火)

今日は薪割り ! 

薪ストーブというものに昔から興味があって二十歳スギには輸入商社にカタログを送ってもらっていた。   だからって私の家( というか私の親の家・その頃 私はアパートを借りていた )が暖炉や薪ストーブを置くような家では全くないのだが、送ってくれた長谷萬( 長谷川萬治商店 )のスエーデン製 薪ストーブのカタログを何かにつけて眺めていた。< 30年経った今もそのカタログは持っているが残念なことに長谷萬は最近ストーブ事業から撤退したらしい >          だから" いつかはクラウン ″じゃないけど 頭のスミにはいつも " いつかは薪スートブ ” と願いがあった。      Img_3658                

そして4半世紀の月日が流れた何年か前についに念願のバーガンディ( オールドイングリィシュレッド )のー機を  手に入れた。       さて、今日の祝日は薪割りダ。   早朝に起きて弁当と下の娘と愛犬を積み込み 出発です !

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2008年9月 8日 (月)

よい日曜の武相荘  ( 1 )  

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暫くぶりに白洲次郎・正子の武相荘にいってきた。   武相荘は 小田急線 鶴川が最寄り駅になる。    私のすむ北横浜からは裏道を使えば30分かからないでいける。                                                武相荘が一般公開されたのは未だ7年前のことだ。                                      私は鶴川の隣駅 玉川学園町に住んでいたことがある。1980年頃 30年近く前だが、そのとき既に白洲次郎が鶴川に住んでいることは知っていた。                                                      こんなことを言うと鶴川に住んでいる方々に失礼だが、 当初 " ヘッ ! 白洲次郎の家が鶴川にあるッて そんなの何かのマチガイじゃないのか ? ” などと 学校を出て2-3年の半可通の私は卒直にそう思った。  でも それくらい 何の変哲 特徴もないところだ。                                       その後、雑誌かなにか忘れてしまったが鶴川に住む経緯が書かれていてフーンと読んだが、それでもまだ 不思議な感じが残っていた。 正直 多少ながら今でもそう思っている。  英国好きな私は 白洲次郎についての本を何冊か読んでかなり影響を受けていたが、何か小説の中の人物のような気もしていた。 そのビッグマンは実在していて、しかも何てことない隣町に住んでいる。 こりゃ 行かなきゃいけないと思った。 ことによると草むしりかなんかしていて会えるかもしれないと幸せな皮算用をして緊張さえしたが、 何故だかとうとういけなかった。  わりと考えると実行してしまう方だが、 歳にして大分 敷居が高かったのかもしれない。 が これが実に残念でならない。  いっていれば当時はご隠居だったのだから会えた可能性は高く、たとえその時 機嫌が悪くて" ナンダッ 小僧 何の用だッ!” と怒鳴られて門前払いを喰っていても  “ 俺は 白洲次郎に怒鳴られたことがあるんだッ ” とその後ズゥート 鼻高々で自慢出来たのダ 。   つくづく勿体ないことをしたと、思い出しては教訓としている。

暫くぶりの武相荘は穏やかなよい日曜なので結構な人出だ。 雑木林に囲まれ静かに佇む武相荘に午後の蝉の鳴きと初秋の風がよく解け合っていた。                                                 

                                      

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2008年9月 5日 (金)

7台目のVintageMORGAN 1937 4/4 Sr-1

依頼で輸入した英国からのモーガンsr-1 4/4が、先月 20日スギ やっとこ入港した。  何故にやっとこか?   英国モーガン・ディラーにあって2日後にサザンプトンに向けてPick-Upという時に、 まるで生まれ故郷 〝 英国を離れるのがイヤだ 〝というかのように調子の良かったモーガンは(詳細は省くが)壊れたのだ。 英国の中での事なので全く心配はしていなかったが、 < Sr-1 1937年 >の戦前のモーガンパーツ  流石に右から左という訳にはいかなかった。( これはその時のタイミングで大きく左右されるが )

 約2ヵ月遅れで横浜に着いたのは夏休みも終わろうとしている先々週であつた。 このところ天候が連日乱れており、引取り当日も大雨で ズブ濡れになってモーガンを積載車に乗せて ホッ と走り始めて ハッ!と気がついた。   ゛ 写真を撮るのをわすれたッ !″と 。 雨の横浜・本牧でコンテナから引出すVintage‐Morganの 多分 風情ある写真が撮れるだろうと用意周到にカメラを用意したのだが、あまりの大雨にウッカリ・スッカリだ。 

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帰ってきてガレージに収めた後、撮ったー枚は またもウッカリ 曇ったレンズで撮ったものダ。 それを敢えて見てください。   < 写真のエンジンは今回の4/4 Sr1の戦前型 (名機コベントリークライマックス)である。 Sr1 4/4はこいつに限る。 戦後のSr1はスタンダードになるが、これは年式が逆にさえ思えるほどだ >

このSr-1は私が輸入した( 7台目のVintageMORGAN )である。  これは多分 国内最多だ。

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