セインツベリー と 無理やりモーガン社の手紙
先日、ヤフーオークションでSainsburyのデリバリートラックが出品されているのを見つけ " ヘエーッ こんなものがあるんダ 売れんのか ?〝 ヘヘッと喜んでスグに入札した。 こんなものを買おうとするのは ゛ 俺くらいだろう 〝 とタカを括っては見たが、ー応 念の為 少し多めの額を入れておいた。 果たして2日後、 予想通り 私の他は誰も入札することは無く、無事に私のもとにSainsburyTruckはやってきた。 " そのセインツベリーというのは何なんだ?〝 英国の大手スーパーマーケットです。 その昔 ロンドンにいた頃 アパートから5分位のバス通りに そのー軒があり なにかにつけ結構 利用させてもらった。 英国の御飯は毎回 外食ではとても食べられない。 -週間 外食を続けると請けつけなくなる。 特に夏は。( なぜだ?)( そりゃ マズイからである ) どちらかというと大食漢であまり贅沢を言わない 英国贔屓の私がダ。 だから、送ってもらっていた日本の調味料と わりと高品質でありながら庶民的なこの店の存在には実に助けられた思いが強く今でもある。 なもんで懐かしさで ( 今でも出張でいった時は度々飲物などを買ったりしているのだけれど ) なにやら嬉しくなっての落札でした。 そこで早速、 このブログに書こうと マズ写真を撮った。 ・・・が 何にも面白くない。 マアね、スーパーの普通のトラックをポツと撮ったてネ。 シトロエンのHトラックのような個性もナイ。 ブログに載せるのを止めようとも思ったが、でも世話になったからか 何とか載せたいという思いが消えない、ジャア なにかと組ませようと ガサゴソと引っかきまわすと戦前のモーガン社のビジネスレターが出てきた、少々面倒になってきていたので マアこれでいいかと撮った写真だ。 手紙は1937年2月にセールスマネジャーが地方の代理店に宛てたもので、 何かのお礼と趣味のハンテングについて書かれた英国人ぽいものだ。 Morganのロゴの両脇には3輪車と4輪車が描かれていて、上質な厚手の紙と印刷は少しも褪せているところがなく英国の豊かさをさり気なく語っている。 さて、無理やり組ませたこの2ツ。 セールスマネジャーは暖かいオフィスでユックリと紅茶を啜りながら、この手紙をタイプしたのだろう。 デリバリートラックの兄サンはTシャツの袖から刺青をのぞかせ店から店へと忙しく配達に追われているのだろう ・・・と秋の夜長 ー杯飲りながら勝手な想像に楽しんでいる。
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