テムズ Thames

2009年9月26日 (土)

夏のテムズ  それでもモーガンが欲しかったんだヨ モーガン社の100周年あっぱれ大祝い( 8 )

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さて、モーガン社100周年を祝う今回の英国旅行もいよいよ明日(7/31)の夕方便で日本です。 そろそろ英国ご飯も すこし辛くなってきたので好い頃合と言えば良い頃合いです。 今日は午前中に ロンドン郊外に入りーツ残っていた用事を済ませました。これで今回の予定 全て終了です。イタリア昼メシを食べながら夕方まで何しようとアレコレと思案します。 久々に北ロンドン郊外のRAF(RoyalAirForce)ミュージアムでボンベイ爆撃機やスピットファイヤーSr.を見ようかとも考えたのですが、今日のホテルは西のリッチモンドで予約をしてあります。( またかよッ と思うでしょうが、ヒースローに近く便利で好いところです )ですから遠くなるのでボンベイ爆撃機はまたにして、わりと近くのサイオン伯爵パークの中にあるガーデンセンターであれこれ冷かしてから、公園のティールームで お茶を飲んで早めにホテルに入ります。 晩メシは町におりていってお得意の居酒屋メシですョ。 でも夏の英国は陽が長く6時くらいじゃ全く明るい,そこでテムズを少し歩いてから町に向かおうと丘をおります。                                                Img_0569_1_thamesboat

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仕事帰りの人、犬の散歩の人、デートのカップルがテムズの川風にふかれて気持ち良さげに そぞろ歩いています。 この時 あいにく川側は曇っていてスパカーンと いう青さと かぶさるような力強い絵のような雲の空は出てなかったけど やっぱり 夏のテムズは夏のイングランドはいいネ と行き交うボートを眺めながら町に向かいます。・・・ という何時もの英国贔屓ぶりが出たところで、 めでたしメデタシと モーガン社100周年 の話( 8話+1 )お開きです 。                                                              下の2枚は丘側 川側より晴れている 

Img_0565_1 Img_0564_1_1            

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Img_0575_1_1                         ボデーカバーのクルマはモーガン4/4です。       写真ではわからないが2枚重ねをしてる。ホテルの近くのマアマア高級アパートの前の路上です。ここがアパートの正式な駐車場になっているのです。当然、場所もキチンと決まっている。古い高級アパートに今更、駐車場は作れないというワケです。 こういったパーキングは古い建物が多い英国(ヨーロッパ)では大都市に限らず地方都市も同様です。 知らない外国人がレンタカーなどをウッカリ止めるとスグに通報が入り、これまたスグに罰金のステッカーを貼り付けに駆けつけて来ます( こういったことには本当に速い 驚く )。 このような駐車場(?)にモーガンを置くのはなかなか勇気のいることだと思います。< ハハッそうなんだけどサ。それでもモーガンが欲しかったんだヨ !> という図                                       奥の川面はテムズ河

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2009年9月17日 (木)

パブの看板 2題と   モーガン社の100周年あっぱれ大祝い( 7 )

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パブの看板の話 2題です。                                                まずプレスコットそばの< TheBugatti >からです。上の写真は記録では1990年に撮っている。 そして下の写真は同じ時にその反対側から撮っています。その後、確か1995年に会社のクリスマスカードにしたものです。 このブガティの看板は実によく描けていて時代を感じさせる良い雰囲気があり、当時ロンドンから飛ばして来て このパブと看板絵を見ると プレスコットに着いたなァ と なにやらホッすると同時に( 早くフィールドに行ってヒルクライムを見なくちゃ!)と気がせいだものだった。ところが今回10年ぶりかもっとか?で来て見るとコレですヨ これッ!    古い絵の時の枠を利用して中に小さくチョコンとお手軽な絵に替わってる。 ハァ~ と力なくレンタカーの屋根に手をついちゃうヨ

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 いつ頃、換えたのかと思い よーく見るとそれほど新しくなさそうだ。 丁度、これから宿探しだからと( ここは例によってINNを兼ねているので しかし、プレスコットにー番近いここが空いているわけがないのだが )入っていって駄目もとで尋ねるとやっぱり-杯だ。 そこで本題、看板絵はいつ頃換わったのか?と聞くと30ガラミの英国女は( なんだってそんな詰まらないこと聞くの )と言わんばがりに( 知らない )ときっぱりソッケなく答えた。                                         看板の位置も高く直してあるので尚更ヒドク感じる。 このようなツマラナイ改悪の場合 大概 経営者が代わっていることが多い。 いわゆる居ぬきというヤツで英国では別段珍しいことではないらしく、屋号も変えないのでー見してわからない。 だけど、商売センスその他が当然違うので似て否なるものになってしまう。 人が代わって良くなるケースも多くあるだろうがTheBugattiはどうだろうかネ ここには今まで泊まったことが無いのでそこは分からないが、この看板の替え方じゃ期待は出来ない。

Img_3734_1_pubm                                                      さて、もうー題はモーガンの町 マルヴァーンの町の中腹にある                 パブ< The Morgan >です。 パブ Bugattiはまだいいよ 看板がツマラナクなっただけで店はある。 The Morganは店を閉めちゃった。      看板だって既にない( 上の2枚の写真は以前のもの)。ここはモーガンエンスーのたまり場だった。 看板も定期的にいろいろなモーガンを描き直して客を楽しませた。モーガンの額絵 ポスター ル・マン等のレースの写真 チャールズの結婚式の様子を伝える地元紙の切り抜き 等々そう広くない店内はモーガンぎっしりー色で各国のモーガンクラブステッカーが入口扉を飾っていた。            店前にはモーガンが連なり、店に入りきらない連中はパイントグラス片手に歩道の段に腰かけ深夜まで騒いでいた店だった。 長年のそれ等々に近隣からクレームがついたのが原因かもネ!? なんてことはないだろーけど、モーガンの町の名物がーツ減った。                                                    これらの話は別にしても流石の英国も21世紀にはいって全体的にギスギスして余裕がなくなってきているように思う。 余裕がなければ気取ってられない。 つまり、面白味がなくなる。 ここは格好つけ屋の英国人お得意なところであるからして、私なぞはある意味それを見に来てるところもあるくらいだ。   言い換えれば英国らしさを見れないというのは味気なく寂しい。 まず聞くことのなかった自動車のホーンもタマに聞くし、知らぬ人とでもすれ違いざま目でそして微笑んでの挨拶を普通に あたりまえにしていたが、気のせいじゃなく以前と比べて大分少なくなってるように思う。                                                       こんな話をーツ ロンドン郊外のテムズ河の美しい町Richmond-onThamesでのこと( 今回 )。        ここは好きなところですので私の話によく登場する。リッチモンドは地下鉄District線の終点です。ロンドン郊外といったが正確にはサリー州になる。                                           Img_0027_1_1                                               

                                                                                 

 その駅近くにある( 歩5分くらい )リッチモンドパークはその周囲が有料パーキングになっている。 そこに停めて買い物をしようと、発券機で券を買おうとして驚いた。 ナント!5分20ペンス とある。 5分という短いきざみかたにも、それに対しての20ペンス( 約40円 円高の今の計算で 480円/時間 以前の倍だ )という金額にもヘーッ!?と驚く。ここは高級地だけどロンドン中心から地下鉄で小ー時間かかる郊外の住宅地だ。パーキングだって公園沿いの道端だ。それで時間480円かよッ!横浜の全くの駅前ヨドバシカメラ横だって300円だ。多くのものがこのように高くなっている。これじゃ 皆さん余裕もなくなる。 5分きざみに面食らって幾ら買おうか悩んでいると後ろに両手ー杯にコインを抱えたピンクのタイにグレーのスーツといった洒落者の英国人が立っている。 目が合うと英国人らしくニコッと目は笑うが、表情に急いでいるイライラオーラが出ている。 どうせ幾らにしようか考えていたので ( いいヨ お先に )と譲るとお礼を言ってコインを入れ始めた。 横に立ってそれを見ながら ( 随分と高くなったネ~ )と話しかけるとチラッと横目で見ながら( ああッ 高すぎるョ ! )と 3-4回に1回くらいしかコインをキャッチしてくれないバカな発券機にますますイライラしている このロンドン人を見ていると、 問題多き我が 日本もそう悪くないか と何故だか思えてくるのでした。

                                      Img_0018_1_park  

  

                        

        

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2009年8月 6日 (木)

夏のイングランド モーガン社の100周年あっぱれ大祝い( 2 )

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ロンドン 4時過ぎ到着予定の便でしたがヒースロ上空待ちなどの混雑その他の押せ押せで入国手続きを終えて、予約をしてあったハーツから車を借り出し路上にでた時刻は何と!午後6時30分すぎでした。                    車をかりたらそのままオックスフォード手前のA40号線沿い2度ほどの馴染みのAA推奨の2ツ星B&B(Bed&Breakfast)までいくつもりでしたが、流石に陽の長い夏の英国であってもB&Bに着く頃は暗くなっている。予約はしてあるし場所はわかっているので少々暗くなっても大丈夫だ!と行こうとしたが、マテマテとー方で片方の頭が止めている。 何故か 出発前の睡眠は約3時間で飛行機では寝なくちゃと思いつつ 今や古典の傑作 ( ダーティーハリーとフレンチコネクション )の2本を堪能してしまい そう寝てない。 そう用心すると、ちょっと考えたが ゛マア そう慌てることもないと安全策をとり ″B&Bに事情を話しキャンセルをした。 さて、そうするとホテルをさがさなきゃならない。 ここはヒースロだからお得意のリッチモンドRichmondThameが近いとスグに決まりノーズを向けた。 ゛ やれやれ夏の英国は暫らくぶりダッ 見ろッ! ロンドン郊外だっていうのにこんなに空が広く青い ″( 今の時期 大体8時半くらいで迄明るい ) ハハッと喜んだのも束の間 夕方の帰宅ラッシュに巻き込まれた。 判断は正解でした。 やっと渋滞から解放されA4号を降りてテムズを跨ぐキュウブリッジKewbrigeを渡るとリッチモンド地区に入る。ここで腰軽くエリアのエンブレムボードを撮るまでは良かったが、心当たりの宿は本日ー杯である。そうこうしてる内にさすがに空は少し暗くなり気持ちトローンと感もちょっと出てきた。リットモンドは止めにして  もー度キュウブリッジを渡りキュウガーデン裏を捜すと悪くなさそうなビジネスホテルがあったので入ると部屋はあるという。 向かいにはビールを売っている雑貨屋さんもあり、ホテルの食堂にいくのも面倒なのでビターを買ってきてシャワーのあと鮭缶とサトウのご飯で夏のイングランドの初日は平和に更けてゆく予定でしたが、、、                                                          ハハハッ 夜中に突然、懐中電気を灯けた大男の黒人が飛び込んできて飛び上がりました。 私がトイレのさい電気のヒモと間違ってセキュリティのヒモを引っ張ってしまったらしい。 だってスグ並んであって形も同じ。サインも書いてない。朝見たら確かに赤く塗ってあったが寝ぼけてれば間違うよ なんて口を尖らすハプニングがあったのです。 

* モーガン社の100周年 あっぱれ大祝い!!( 1 ) は昨年10月の欄です                    ・写真㊤ ヒースロー空港沿いを通ってロンドン中心部まで伸びているA4号線 夕方の渋滞の中                                                       ・㊦テムズ河をキュウブリッジで超えたところにあるRichmondUponThemesのサインボード( 欲しいネ~ )                                       

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2009年6月 5日 (金)

梅雨から夏はテムズのアパートで

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丸3ヶ月ぶりにブログ再開です。 春は何やかんやと雑用的なことに追われツイツイご無沙汰しちゃいました。 いい歳をしてもムラッ気で困っちゃいます。                                                                 季節ものを3-4ツ ブログに書こうと暖めていたものもあるのですが、またそれは来年に廻します。  さて、さぼっているうちに季節は大っ嫌いな梅雨直前です。 今日もー日雨で明日もらしいです。目の前を行く東急バスの窓もほとんど雲ってます。私、暑いのも寒いのも結構好きです。ただ、湿度が高いのはこれはカナリ相当嫌いです。 毎日のようにダラダラ雨降りが続きムシムシと空気は重くなにか お酒すら旨くありません。 調子に乗って雑草は凄い勢いで幅をきかせ、公園の階段も見えないくらいです。 梅雨から夏の時期 テムズを見おろす丘の上のアパートが欲しいなんてVeryGoodな夢に毎年騒いでいます。根性を入れてそれ位のことをやれば面白いのですが現実結構及ばずで今年も < 早く梅雨ヨ終われ!!> と始まる前から梅雨空のようにジメジメと文句を言っているこの頃です。                                                            写真はレガッタで有名な Henley-on-Thames  

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2009年2月17日 (火)

early spring 贅沢な暖かさ

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先週末から昨日の月曜まで実に暖かい良い春日が続きました。 日によっては暖かいを通りこして、まるで初夏のようでTシャツでの買い物や散歩する姿が目につきました。 月曜の昨日は仕事で東京に出かけ夕方から友人と居酒屋で飲んで、帰ったのが10時を過ぎていたのですが春物のブレザーコート ー丁でなんということなかったです。  そんな時間にコートなしで、2月の中旬だというのにネ  今日はー変してというか普通に戻って寒い日でしたネ。 夕方、ホンの僅かな間 雪がパラついたとカミさんが言ってました。三寒四温を繰り返しすこしづつ暖かくなっていくのが夕方の風情でわかる時期です。 < といっても気温変動が大きスギるのが心配ですが >                                                                      去年の全く今頃はロンドンに出張していました。日曜に以前から興味のあったロンドンアイに乗ろうとウオータールーonテムズに出かけたのですが、大盛況の30分待ちでした。 並びかけてハタッと気づきました。外国でオヤジが1人 観覧車の順番を待っている姿を客観的に思い浮かべたら何か寂しいやら恥ずかしいやらで、気がついたら近くのパブでフルパイントのビターを流し込んでいました。                                             ロンドンもこの時期 横浜と似たような気候で夕方は春を感じさせる酒の旨いときです。                                                                                                                 話は横浜に戻ります そんな気候でしたので、ここ3-4日ご無沙汰していた薪ストーブに火を入れました。 パチパチとはぜる音、そして薪のかおりと厚みのある柔らかな暖かさが何時の間にか気持ちを和ませてくれます。 薪を作るのは大変だけど、その甲斐あって贅沢な暖かさです。                                        

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